ShippSyS – e飛伝Ⅲ連携アプリがネクストエンジンと連携-ヤマトB2対応開始!
ShippSyS送り状発行システムのヤマトB2とネクストエンジンの連携を開始した。出荷業務をスムーズに効率化、今後の連携拡大も予定。
手入力やCSVファイルがもう不要なのはもちろん、そもそも送り状発行ソフト(e飛伝Ⅲ、B2クラウド)にアクセスする必要がありません!
データ連携により自動的に送り状を作成してくれます。
本アプリは佐川e飛伝Ⅲ、ヤマトB2に対応しており、ShippSyS-APIを利用することで、佐川とヤマトの送り状発行をシームレスに行えます。これまでの手作業や煩雑なCSVファイルアップロードから解放され、出荷業務を大幅に効率化できます。
データを送信するだけで、瞬時に送り状ファイル(PDF)が作成され、ネクストエンジンシステム内の送り状番号も自動的に更新されます。誰でも簡単に操作でき、業務効率が飛躍的に向上します。
さらに、ShippSySには専用のプリントサーバーがあり、スキャンしたデータを即座に印刷することが可能です。また、送り状発行後に自動的に印刷される自動印刷機能も搭載しており、出荷作業をさらにスムーズに進めることができます。
ShippSySを活用すれば、物流業務をより簡単かつ効率的に行うことができ、事業者様の作業負担を大幅に軽減し、業務フローを最適化します。
対応送り状発行ソフト
・佐川急便-e飛伝Ⅲ
→佐川急便(e飛伝3)
・ヤマト運輸-B2クラウド
→ヤマト(発払い)B2v6
→ヤマト(発払い)B2v5
→ヤマト(ネコポス)
課金について
・月間使用料金:3,300円(税込)
・ShippSySとの別途契約は不要
・月間の送り状作成枚数が500件まで
機能一覧
・本アプリ:ネクストエンジンからShippSySへのデータ導入
・ShippSyS側:送り状ファイルの発行
・ShippSyS側:ネクストエンジンへ結果を通知
・ShippSyS側:ネクストエンジンへの送り状番号の自動更新
・本アプリ:ShippSySから送り状番号を取得し、ネクストエンジンに更新
※自動更新機能があるため、基本的には手動更新は不要です。
・ShippSyS側:送り状ファイルの確認、修正、再発行
・ShippSyS側:スキャン印刷
※ShippSySについて、詳しくはこちらをご覧ください: https://www.shippsys.jp/
株式会社UMTECについて
株式会社UMTECは、物流業界向けにITソリューションを提供しています。送り状発行システム「ShippSyS」など、物流業務の効率化をサポートするツールを多数展開。今後も、物流とEC事業者をつなぐシステム開発に取り組んでいきます。
ShippSyS – 連携アプリ
通常版:https://base.next-engine.org/apps/5960/detail/
Small版:https://base.next-engine.org/apps/6016/detail/
ShippSyS送り状発行システム:https://www.shippsys.jp/
株式会社UMTEC:https://www.umtec.co.jp/